Larry Burton
Larry Burtonは1951年 Mississippi州 Coldwater生まれで、1956年に Chicagoに出る前に短期間 Memphisにもいたようです。
シカゴではウェストサイドで暮らし、Big Bill Hill's pioneering blues radio showってのを聴いて育った、と。
最初ベースを弾いていたらしいですが、後に Albert Kingのアルバムの何枚かでプロデューサーともなった Tony Llorensなどの高校の同級生とバンドを組んでいたみたいです。
やがて Larryは Albert Kingや Albert Collins、ジョン・リー、タージ・マハル(日本じゃムカシ、「タジ・マハール」なんて読み方をしてたんですが、これ、本来はムガール帝国のシャー・ジャハーンの妻のひとり、アルジュマン・バーヌー・ベイガムの死に際し、「国母(ムムターズ・マハル)」の廟として造られた「タージ・マハル」から来てる名前でしょう。キー・ポイントは「インド、イスラーム、霊廟」。これがなんでブルース・ミュージシャンの名前になるのか、あっしにはリカイできまへん)、ジョニー・ウィンターなどとも共演するようになりますが、さらにそのリストを並べて行くと、まるでブルース人名辞典みたくなります。
Koko Taylor、Little Milton、Son Seals、Otis Rush、Jimmy Johnson、Lonnie Brooks、Jimmy Witherspoon、Champion Jack Dupree、John Littlejohn・・・

録音に参加した中で有名なのは 4枚の Albert Collinsのアルバムでしょう。
日本とスイスでのライヴにも名を連ねています(つーことは日本にも来ているのだ)。
兄弟の Aron Burtonと the Burton Brothers Blues Bandを作って、ヨーロッパでは B&B Labelからアルバムをリリースしています。
Elmore好きなだけに、そっち系の音には定評があるみたい。
自身のソロアルバムは Brambus Labelの Hustlers' Paradiseから。
最近では Babylon labelから The Blues Just Stay The Sameを Nashville録音。



reserched by Othum: Blues After Dark


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by blues-data | 2005-11-15 00:24

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