Dion Payton
Dion Paytonですが、どーも情け無いことに Biography、ダレも書いてくれてないみたいで、The New Bluebloodsのライナーしか情報が無いんですよ。
で、それによると、Mississippi州 Greenwood生まれらしいのですが、生年月日は不明でございます。
Chessでのレコーディング(ゴスペル・グループ the Violinairesとして?)も経験しているようですが、その後 Millie Jacksonや Albert King、O.V. Wrightなどとのロードに同行し、Lonnie Brooksが 1983年に吹き込んだアルバムHot Shot でのアレンジのサポートと、ギターでのサイド・ワークで注目されて Alligatorのこのコンピレーションに収録されることとなったもののようでございます。
1985年には自らのバンド 43rd Street Blues Bandを結成し Kingston Minesの週末のハウスバンドとして地元ではかなり知られている存在になりました。
特に Alligatorの V/A、The New Bluebloodsに収録されたナンバー、All Your Affection Is Gone は彼のヴォーカルとサイド・ギターに、Joanna Connor*のリード・ギター、キーボードは Rockin' Tom Heimdal、ベースが Murphy Doss、ドラム Earl Howellというメンバーでしたが、周辺のブルースマンによっても演奏される( Ex. Michael Burks I Smell Smoke)有名な曲となりました。
ただし、この Dion Paytonのステージに触れる機会はあまり多くない( by Alligator Records)そうで、限られたファンには支持されているようです。

*Joanna Connor─1962年 8月31日ブルックリンで生まれ、母の聴いていた Taj Mahalや Jimi Hendrixに影響を受けて 7才からすでにギターを手にして、歌も唄い始めています。
1981年にはプロとなり、ギターの Ken Pinoとともに Pino/Connor Bandを結成し、地元紙には「 Best R&B Vocalist of the Year」に選ばれました。
Chicagoに出てきてからは John Littlejohnのバンドに加わってクラブに出演し始めています。そして 1985年には、この Dion Paytonに招かれて彼のグループ、the 43rd Street Blues Bandに参加、Kingston Minesや Checkerboard Loungeに定期的に出演していました。この All Your Affection Is Goneはその時期( 1987)の録音で、この直後、彼女は自らのバンドを結成し、サックスの A.C.Reedも加えたツアーも行っています。それ以降の彼女については Blind Pigのサイト http://www.blindpigrecords.com/artists/Connor,+Joanna.html で。



reserched by Othum: Blues After Dark


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by blues-data | 2005-09-05 12:05

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