Freddie Roulette
フニャフニャと流れるよに漂いだすラップ・スティール。ちょっぴり上っ調子なヴォーカルが「軽く」てなかなかいい感じの Freddie Rouletteです。

ここは少し BACK IN CHIKAGOの Dick Shurmanのライナーから抜粋してみると・・・
『彼の8弦ラップ・スティールは「A7」チューニングが施されている。録音に参加したアーティストとしては、アール・フッカーや、そのいとこであるジョン・リー・フッカー、ビッグムース・ウォーカー(John "Big Moose"Walker ─1929年 6月27日生まれのピアニスト、「Rambling Woman」など)、そして彼を「いままで逢ったなかで最も興味のある人間だ」と評したチャーリー・マッスルホワイト、そしてハーヴェイ・マンデル・・・
彼は1939年 5月3日、シカゴの北、イリノイ州エヴァンストンで生まれています。
10代からはブルースに興味を持ち、やがてシカゴのウエスト・レイク・ストリートのクラブで偶然アール・フッカーを目にし、そのことがスライドに向かわせる原因となったみたい。
1969年にはアール・フッカーと国中をツアーした』そうで、アール・フッカーの影響はかなり大きいようですが、タチの悪さ(?)ではこっちが上だな。1984年には「THE BLUES SHOW’84」に出演するために来日しています。

おススメはもちろん、この「Killing floor」や、例の「Sleep Walk」が収録された BACK IN CHICAGO1997 HI HORSE 4044。(他には Spirit of Steel 1999 T&M 014、Sweet Funky Steel1973 JANUSなど)




reserched by Othum: Blues After Dark


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by blues-data | 2005-09-07 14:52

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