Lightnin' Slim
Lightnin' Slimこと Otis Hicksは Missouri州 St. Louis近郊の農場で1913年の 3月13日に生まれています。
10代にはいってすぐ Louisiana州 St. Francisvilleに移動したようですが、そこではまだ音楽で生活していたわけではなく、1930年代には兄の Layfield Hicksから(父からも、という資料もあり)ギターを学び始めています。
そして1940年代後半には Baton Rougeのブルース・サーキットで、Arthur Kelly( 1917.11.14-2001.9.17。Louisiana州 Clinton生まれ。ヴォーカルとギター。別名 Arthur "Guitar" Kelly、代表作に Arhoolieの「How Can I Leave 」など。ルイジアナ・ブルースの知る人ぞ知る存在だったが、ついに全国的スケールでの認知を得るまでにはいたらなかった)と出会い、一緒に活動するようになります。
1950年代には Slim Harpoとも仕事をし、さらに1960年代には共演もするようになっています。
1954年には Jay Millerの Featureレーベルに初吹き込み。この時から彼がデトロイトに移る1960年代の中期にいたるまで、この有名なプロデューサーとの長い関係が始まりました。彼の録音の多くが Excelloにリースされ、そこからリリースされています。この曲でもそうですが、彼のブルースと表裏一体な関係なのが Lazy Lesterのハープでしょう。このパートナー・シップからは数々の名曲が生まれています。

1972年にはイギリスでの American Folk-Blues Festivalに出演、同年の Montreux Jazz Festivalにも出演しています。
1973年にはスイスにも American Blues Legend Tourの一員として行きました。
しかし、その翌年、1974年 7月27日、彼はガンのために死亡し、Michigan州 Pontiacの Oak Hill Cemeteryに埋葬されています。



reserched by Othum: Blues After Dark


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by blues-data | 2005-09-13 23:01

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