Little Johnny Taylor
Little Johnny Taylorと来たら「Part Time Love 」や「Everybody Knows About My Good Thing 」が有名でございますよね?
しか〜し、ワタクシは遥かムカシ、現 BLUES'Nのダディ正井が聴かせてくれた「Baby Get Hip To Yourself 」にイッパツでノック・アウト!でございました。イントロのブラスによるリフがもーたまらなくカッコいい!
どうやらワタクシ、この曲に限らず、こゆブラスによるリック、オブリ、リフが大好きなのでございますねえ。お馴染みのAlbert Collins If You Love Me Like You Say のバックに入ってるブラスや、Otis Rush Somebody Have Mercy のバックにも入ってますが、あの手のがやりたくてギター・シンセを買ったくらいでございますよん(ま、実際には早いフレーズに追従できないなど、モンダイだらけで、ギター・シンセは結局モノになりませんでしたが・・・)。

Little Johnny Taylor、本名 Johnny Lamont Merrett( alt; Johnny Lamar Young)は 1943年の 2月11日、Arkansas州の Gregory( alt; Memphis, Tenn.)で生まれました。
さて、その後がモンダイ。とあるサイトじゃあ『The Little Johnny Taylor story has not been written yet.』、つまりリトル・ジョニィ・テイラーの資料ってホントに少ないのねん。

戦前のブルースマンならいざ知らず、1943年生まれと言えば、もーハンブン「戦後生まれ」みたいなもんでしょ?
なのに判ってるのは、どーやら、1950年には Los Angelesに出て来て、還俗(?)するまではゴスペルの Mighty Clouds Of Joyにいたらしいコト。
後はレコーディングの記録はモチロン残っています。
Little Willie Johnの影響で R&Bシンガーとして Hunter Hancockの Swingin' logoに吹き込んだりもしているようですが、その時の 45'sシングルはモノにならなかったようです。
しかし1963年にはベイ・エリアに本拠を置く Galaxy Recordsで例のヒット、「Part Time Love 」を出します。その後いったんシーンから姿を消し、1971年には Louisiana州 Shreveportに拠をおく Stan Lewisの Ronn recordsに吹き込んだ「Everybody Knows About My Good Thing 」で復活。翌年には「Open House at My House 」を出しています。
・・・ってこの程度の情報だけ。

その彼は 2002年 5月17日、Arkansas州の Conway Regional Medical Centerで死亡しています。



reserched by Othum: Blues After Dark


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by blues-data | 2005-09-14 09:10

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